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緊急速報(詳細)

フグの素人調理は止めましょう!!

 

平成305月、熊本県内でフグによる食中毒が発生しました。発生の原因は、知人からもらったフグを自分で調理して食べたことでした。

フグによる食中毒はフグの体内に含まれるテトロドトキシン(フグ毒)が主な原因であり、その毒性は青酸カリの数百倍とも言われるほど危険な毒です。

フグ毒の強さは一般に肝臓、卵巣、皮が強いとされていますが、フグの種類によって可食部は著しく異なり、食べられるかどうかを素人が判断するのは非常に危険です。自分で釣ってきたり知人から譲り受けたフグの素人調理が原因で、毎年フグによる食中毒が発生しています。

熊本県では営業でフグの提供をする場合は、条例で県知事の免許を受けた「ふぐ処理師」のみが、「ふぐ処理所」の登録を受けた場所でフグを処理できると定めています。

免許を持たない方がフグを処理することは大変危険です。自分で釣ったフグ又は知人から譲り受けたフグの素人調理は絶対に止めて下さい。


参考 厚生労働省ホームページ(クリックでリンク先に移動します)

  安全なフグを提供しましょう
 
  自然毒のリスクプロファイル

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