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食育ってなぁに?

食育とは 食べることは、生きること。

■「食育」って知ってますか?

食育基本法では、「食育」を次のように位置づけています。・生きる上での基本で、知育、徳育および体育の基礎となるもの・様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を学び、健全な食生活を実践することができる人間を育てること

「食育」って、こんなこと!決して難しいことではありません。

日々の生活の中の「食」への関心の全てが「食育」です。

  • お母さんの腕の中で安心してお乳を飲む
  • 自然に感謝し「生命」をいただいていることに感謝する気持ちを持つ
  • 家族や親しい仲間と食卓を囲み、コミュニケーションの場とする
  • 男女問わず、積極的に食事づくりや後かたづけに参加する
  • 「食事バランスガイド」等を活用し、健全な食生活を実践する
  • 家庭の食卓に郷土料理や伝統料理(行事食等)を取り入れる
  • 料理を作り過ぎない、ごみを出さないなど環境へ配慮する
  • 食品を購入する際に地産地消に心がける
  • 子どもたちに食事のマナーや食文化を伝える

など、あなたもできることから始めましょう!

よい食習慣は一生の宝です。
 今や「食」に関する情報はあふれ、食べたいものがすぐ手に入る便利な世の中になりました。果たしてその全てが「自分に合った」ものなのでしょうか。
 「食」を楽しみ、生涯に渡って健康でいきいきとした生活を送るためには、幼い頃から発育・発達段階に応じた様々な食の経験を積み重ねることで「食を営む力」を培い、子どもから高齢者まで自分の生活スタイルや健康状態にあった「食を選択する力」を身につける食育が必要です。

「食育」の起源

「食育」という言葉の歴史はとても古く、その語源は明治時代に遡ります。 明治31年(1898年)に初版された石塚左玄著「食物養生法」に、「学童を養育する人々は、その家訓を厳しくして、体育、智育、才育はすなわち食育にあると考えるべき」と述べています。また、明治36年(1903年)に初版された村井弦齎著「食道楽」の中でも、「智育よりも体育よりも先ず食育が大切」と指摘しています。
私たちの心や身体は「食」の上に成り立っており、「食育」は、それを育てる基本であるといえます。

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