

おやつ
材料名 |
分量(10個分) |
大豆 |
50g |
大豆のつけ汁 |
100ml |
(A)中力粉 |
150g |
(A)団子粉 |
30g |
(A)塩 |
小さじ1 |
打ち粉(中力粉) |
適量 |
(1)大豆は水に一晩つける。
(2)(A)を合わせ、大豆のつけ汁を少しずつ加えながら、混ぜ合わせ、弾力が出るまでしっかりこねる。
(3)ぬれ布巾をかぶせ、しばらく生地を休ませる。
(4)打ち粉をして(3)を棒状にして、10等分する。
(5)大豆にも打ち粉をする。
(6)(4)の生地にギョーザの具を包む要領で、(5)を包み込む。
(7)(6)を手で押さえるようにのばし、平たい形に整え、プチッと音がするまで両手で押さえて空気を抜く。
(8)鍋にたっぷりのお湯を沸かし、(7)をゆでる。だごが浮き上がって1分ほどしたら取り出す。
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おやつ
材料名 |
分量約40個分(g数または目安量) |
大豆 |
1合 |
小麦粉(A) |
1kg |
塩(A) |
小さじ1 |
(1)大豆を一晩水につけゆでる。(ゆで汁は冷ましておく)
(2)(1)の大豆と(A)を混ぜ合わせる。ゆで汁を少しずつ加え、適度な固さにする。
(3)(2)を丸め平たくする。8mmの厚さ(豆の厚み程度)で豆がでないようにする。
(4)(3)をゆでるか蒸す。
※出来上がりをすぐラップで包み粗熱をとり冷凍すると長期保存できる。
※大豆のゆで汁をつなぎに使うと豆がとび出さない。
※少量の生地をゆで、味をみてから塩を加減する。
出典: |
熊本市こどもの食育ネットワーク東保健福祉センターエリア
「熊本の伝統料理・郷土料理レシピ集」 |
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おやつ
材料名 |
分量44個分(g数または目安量) |
大豆 |
250g |
小麦粉(A) |
1kg |
米粉(A) |
100g |
塩(A) |
30g |
砂糖(A) |
25~30g |
牛乳 |
適宜 |
(1)大豆を水に8~12時間つけておく。
(2)(1)をゆでる。(ゆで汁は冷ましておく)
(3)(A)を混ぜ合わせ、ふるいにかけておく。
(4)(3)に(2)の大豆を入れ、牛乳とゆで汁を加え、耳たぶくらいの固さになるようにこねる。
(5)(4)を4つに分けてよくこね、さらに11等分して丸め平たくする。
(6)(5)を沸とうしたお湯に入れ、浮き上がってくるまでゆでる。
※冷えてもレンジで温めるとおいしい。
この料理にまつわるお話や思い出など
昔の人達がおやつ代わりに作った物(熊本故郷の食)です。
今では小学校でも昔なつかしい食として作っています。自然食(大豆と小麦粉)として大豆の歯ごたえがありとてもおいしいです。
昔は主食としても食べていたそうです。 |
出典: |
熊本市こどもの食育ネットワーク東保健福祉センターエリア
「熊本の伝統料理・郷土料理レシピ集」 |
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おやつ
材料名 |
分量(g数または目安量) |
大豆 |
200g |
小麦粉(A) |
1kg |
米粉(A) |
300g |
塩(A) |
適量 |
砂糖(A) |
少々 |
(1)大豆を水につけもどす。
(2)大豆と(A)にぬるま湯を入れ、耳たぶくらいの固さになるまでこねる。
(3)(2)を手のひらで丸め、平らにのばす。
(4)蒸し器で約6分くらい蒸す。
出典: |
熊本市こどもの食育ネットワーク東保健福祉センターエリア
「熊本の伝統料理・郷土料理レシピ集」 |
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